工事の背景・工事の課題
製造業のお客様にて、労災が起きたことをきっかけに、工場内の安全対策を見直したいと、当社にご相談をいただきました。
そこで、今回は機械周りの安全柵を設置する対策を行なうことになりました。
導入前の課題として、工場内の床面のコンクリートがガタガタしており、レベルが出ていない状態だったため、
この上に柵を設置しても、平行が出ていないので扉の開閉が無理で設置できないという問題がありました。
改善効果・当社からの提案
そこで当社では、機械周りの床面の工事から、安全柵の製作・設置まで対応いたしました。
床面コンクリートにカッタを入れて はつり、レベルだしを行い、柵を設置出来る環境にしました。
柵を製作するのあたり、製造過程で製品に作業者が作業しないといけない工程場面があるので、
柵の扉を開くと警報が鳴ると共になって機械が動かない仕様にすること、
さらに作業者が盤を操作する際には、機械が稼働中にも扉一枚分だけ開けられるように設計しました。
また、安全柵に使用しているアルミフレームは、アンカーナットを抜くと取り外しをすることができるため、
機械修理もしやすいように設計して製作しました。
安全柵の製作・設置以外でも、工場内の安全対策も対応可能ですので、お気軽に当社にご相談ください。