
このようなお困りごとはありませんか?
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開閉がスムーズにいかない
経年劣化によって工場扉の戸車やレールに摩耗やサビが発生すると、扉の開閉がスムーズに行えなくなり、作業効率が低下します。特に大きな工場扉となると、従業員一人では開閉できないケースもあり、安全面でも問題となります。
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扉の変形や破損
工場扉は長年の使用で変形したり破損したりするケースがあります。風圧やフォークリフトとの接触などでフレームが歪み、スムーズな開閉が困難になることがあります。さらに、破損部分から雨風や異物が侵入し、工場内の環境悪化や設備への影響を引き起こす可能性もあります。
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耐久性や防犯性能の低下
古い工場扉や経年劣化した扉は、耐久性や防犯性が低下しやすいです。工場扉は人や資材が行き来する重要な設備の為、定期的な修理やメンテナンスが必要になります。
そのようなお困りごとは、姫路 工場保全・メンテナンス技術センター にお任せください!
当社の工場扉の修理・メンテナンスサービス 事例一覧
当社の工場扉の修理・メンテナンスサービスの特徴
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迅速な対応と柔軟な工事計画
当社はお客様の業務を考慮し、迅速に工場扉の修理工事を実施いたします。事前に現地調査を行い、作業スケジュールや工事内容を詳細にお伝えすることで、工場の稼働に影響を与えないよう配慮します。工場扉の故障は作業環境や安全面などに大きく影響するため、迅速な対応が重要になります。
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工場扉の複雑な故障にも対応可能
当社は、工場扉の修理工事の豊富な実績があり、複雑な修理にも対応できます。例えば、扉のレールの歪みや構造的な問題なども柔軟に対応し、様々な種類の工場扉の修理工事に対応いたします。
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歪みの原因を構造単位で分析・調整
当社では、工場扉の単なる部品交換ではなく、扉全体の構造歪みやレール・躯体のズレまで総合的に診断し、根本的な修理を行います。これにより、再発を防ぎながら、長期的に安定した工場扉の開閉性能を実現できます。
発注から引き渡しまでの流れ
工事・修理メンテナンスのご依頼は当サイトのお問合せフォームまたはお電話にて承ります。ご依頼をいただきましたら、ご要望のヒアリングとともに、設備の状態を確認するために簡易診断・聴音診断をはじめとした現地調査を実施いたします。
現地調査が完了しましたら、その結果と、お客様よりいただいた仕様書をもとに、お見積り書を提出いたします。また仕様書がないという場合については当社のほうで仕様書を作成の上、お見積り書と併せて提出しております。
お見積り書の内容に問題がございませんでしたら、ご注文書の受領を以てご成約となります。なお、口頭でのご注文はお受けいたしかねますので予めご承知おきください。書面にてご発注いただけますようお願い致します。
ご成約後、施工工程に関するお打ち合わせをお客様と実施します。作業員名簿や火気使用に関する各種書類の提出についても迅速に対応します。更に施工前には必ずKY(危険予知)ミーティングも実施します。
打ち合わせをもとにして、事故ゼロを第一に考え、保護具着用の徹底など安心安全な工事・修理メンテナンスを実施いたします。完了しましたら、施工を行った設備が問題なく稼働するかを確認するために、お客様立会いのもと試運転を行います。
お客様立会いのもと試運転を行った上で問題がないことが確認されましたら、お客様に引き渡し(検収)を行います。引き渡しにおいてお客様からご要望がございましたら、各種測定の実施および定期診断もお受けいたします。
運営会社情報
- 会社名
- 株式会社高原商店
- URL
- http://takahara-s.com/
- 設立
- 昭和23年3月21日
- 資本金
- 1,500万円
- 代表者
- 代表取締役社長 高原 宏明
- 所在地
- 〒670-0842 兵庫県姫路市城東町毘沙門21
- 電話番号
- TEL:079-282-2201(代表)
- FAX番号
- FAX:079-222-6263
- 社員数
- 14名
- 取引銀行
- 三井住友銀行 姫路支店
姫路信用金庫 野里支店
みなと銀行 野里支店
播州信用金庫 野里支店
- 決算期
- 1月
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