工事の背景・工事の課題
社員寮に設置してある加圧給水ポンプが、年季を経たことによる老朽化で機能低下していると、お客様からご相談を受けました。現場を確認してみると、ポンプの効率が落ちているため、大勢の人数が水を使う時間帯に十分な供給が行えない状態になっていて、ほかにも、配管部分からの水漏れの問題、電気設備の劣化の問題が確認されました。
改善効果・当社からの提案
当社は、まず古い既設の加圧給水ユニットの撤去交換から始めました。新しいポンプユニットは分解して、現場に合うように設置していきます。特に重要なのが、ポンプのセンタリングと芯出しです。そのあと、ポンプユニットに電気を接続するだけでなく、給水タンクに設置されていた水量を計る電極が劣化しているなど、既設の電機機器が劣化していたため、大部分を新品に交換しました。次に、配管作業を行い、配管ホースには保温材を設置しました。配管業者、電気業者との連携で、寮に住む方の生活に支障を出すことなく、工事が完了し、設備の更新でエネルギーコストが削減されたことに、お客様から感謝の言葉を頂戴しました。